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バリアフリー情報を発信する作業療法士 森井広毅さん /山口

森井広毅さん

障害者の外出のきっかけに 森井広毅さん(40)

 下関市内の病院でリハビリテーションを担当する作業療法士として働く傍ら、昨年3月にインターネットサイト「下関バリアフリー観光」を始めた。休日に市内の観光地を訪れ、観光施設の階段や段差の有無、トイレの入り口の幅や手すりの高さなどを確認し、作業療法士ならではの視点でバリアフリー情報を発信している。

 就職して約15年、仕事にやりがいを感じる一方「病院の中だけのリハビリには限界がある」と葛藤を抱えてきた。入院中は頑張ってリハビリし、動けるようになった患者が退院後はリハビリが続かず、機能が後退したり、再入院したりする姿を見てきたためだ。

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