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第94回センバツ高校野球

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春の舞台へ・18年センバツ

富島・延岡学園 鹿屋体大で科学的分析 伸びしろ顕著、成長を実感 /宮崎

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練習始めにアップをする延岡学園の選手たち 拡大
練習始めにアップをする延岡学園の選手たち

 <2018 第90回選抜高校野球>

一夜明け気持ち新た 課題克服へ

 春の選抜高校野球大会への出場決定から一夜明けた27日、喜びに沸いた延岡学園の選手たちは気持ちを新たに練習に汗を流した。

 選手たちはグラウンドでアップやキャッチボールで体を慣らした後、ノック、バッティング練習などに取り組んだ。

 椿原塁主将(2年)は「センバツ出場が決まったので今まで以上に気合いを入れて練習に取り組む。特に、県予選から九州大会での課題だった無駄な失点を減らすために守備練習に力を入れていく」と意気込んだ。

 一方、同じくセンバツ出場を決めた富島、延岡学園両校の投手や中軸打者ら10人が、鹿屋体育大(鹿児島県鹿屋市)でピッチングや打撃スイングの速度などを科学的に分析した。県と県高野連が主催するパフォーマンスアップ支援事業で、昨年12月に測ったデータと比較し、身体能力の成長を見た。富島の浜田登監督は「冬のトレーニングのおかげで筋力はあがっていた。投手陣もボールの回転数が上がっていた」と話した。【田崎春菜】

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