オペラ

千畝人生を熱演 「命のビザ」発給の様子、忠実に

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迫害を受けるユダヤ人などを演じる演者たち
迫害を受けるユダヤ人などを演じる演者たち

 第二次世界大戦中にナチス・ドイツが行ったホロコーストの犠牲者を想起する「国際ホロコースト記念日」に定められている27日に合わせ、「命のビザ」を発給して多くのユダヤ人難民を救った県出身の外交官、杉原千畝(1900~86年)の実話に基づくオペラ「人道の桜」(県教育文化財団など主催)が岐阜市学園町のぎふ清流文化プラザで上演された。【沼田亮】

 オペラは2015年に千畝が赴任していたリトアニアで初上演されている。千畝の学生時代から、「命のビザ」を発給する外交官時代の様子など、歴史的史実に基づいて描かれた物語を演者たちが熱演した。

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