メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新型出生前診断

「命の選別」定着懸念 無認可検査を警戒

新型出生前診断の臨床研究結果

 妊婦の血液から胎児の病気の可能性を調べる新型出生前診断(NIPT)で、日本産科婦人科学会が臨床研究に限定してきた方針を転換する。背景には高齢妊娠の増加に伴うニーズの高まりと、それを狙った無認可ビジネス拡大への危機感がある。だが、認可の有無を問わずNIPT自体に「命の選別」との批判も強い。「産む前の選別が当たり前の社会になる」と危ぶむ声も上がる。【千葉紀和】

 「無認可施設を野放しにできない。より適切な体制を考えざるを得ない」。日産婦の苛原(いらはら)稔・倫…

この記事は有料記事です。

残り1913文字(全文2143文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ORICON NEWS Hey! Say! JUMP、全国ツアー開催を見送り 一部ファンの迷惑行為の影響
  2. 神羅万象チョコ 15年の歴史に幕 累計1億2575万個販売 7月に最終弾発売
  3. 屋久島孤立 下山232人のうち25人到着 残留34人の救助始まらず
  4. ORICON NEWS 『名探偵ピカチュウ』米興行、予想を上回る好成績 「ゲーム原作映画はヒットしない」定説を覆す?
  5. 「自分の息子信じたい」被告の両親通報せず 妹は通報提案 野田・女児虐待死

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです