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第94回センバツ高校野球

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第90回選抜高校野球

松山聖陵 夢舞台へ練習に汗 /愛媛

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打撃練習に励む松山聖陵の選手たち=松山市久万ノ台の同校で、中川祐一撮影 拡大
打撃練習に励む松山聖陵の選手たち=松山市久万ノ台の同校で、中川祐一撮影

 <センバツ2018>

 センバツ初出場を決めた松山聖陵ナイン。3月23日の開幕に向け、黙々と練習に励んでいる。松山市久万ノ台の同校グラウンドでは、朗報を受けた近所の人らが足を止め、選手に「おめでとう」「頑張って」などと声を掛けていた。

トレーナーに教わりながらウエートトレーニングに励む選手ら=松山市で、中川祐一撮影 拡大
トレーナーに教わりながらウエートトレーニングに励む選手ら=松山市で、中川祐一撮影

 決定から一夜明けた27日、松山市内は最低気温氷点下2・3度と寒い朝となったが、選手らは午前9時から、梅津寺町の砂浜をダッシュして下半身を鍛えた。午後は同校グラウンドに移動し、打撃練習や守備練習などに時間を費やした。

 小雨が降った28日は午前中の練習を中止して来月に迫った漢字検定の勉強に充て、午後からは近くのジムでウエートトレーニングに汗を流した。

 27日にブルペンで調整した隅田寛輝之亮(かきのすけ)投手(2年)は「自分はメンバーに入るかどうかの瀬戸際。リリースの時に体が開いているので、早くフォームを固めて甲子園のマウンドに立てるようにがんばりたい」と意気込んだ。同校近くの寮で暮らすマネジャーの田辺飛雄馬さん(同)は27日の練習後、大阪府に住む両親に電話で出場を報告。「まだ実感が湧かない。これからは練習や試合で選手が忙しくなるので、自分が監督との橋渡し役として役割をしっかり果たしたい」と笑顔で話した。【中川祐一】

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