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第94回センバツ高校野球

第94回選抜高校野球大会の特集サイトです。阪神甲子園球場での熱戦全31試合をLIVE配信します。

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第90回選抜高校野球

守り勝つ「馬淵野球」浸透 明徳義塾・吉田圭一校長 /高知

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センバツ出場の喜びを語る明徳義塾の吉田圭一校長=高知県須崎市の同校で、大坂和也撮影 拡大
センバツ出場の喜びを語る明徳義塾の吉田圭一校長=高知県須崎市の同校で、大坂和也撮影

 <センバツ2018>

 3月23日に阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で開幕するセンバツに3年連続18回目の出場を決めた明徳義塾(須崎市)と、5年ぶり18回目の春をつかんだ高知(高知市)。両校は紫紺の優勝旗を目指し、さらなるレベルアップを図っている。そこで明徳義塾の吉田圭一校長(70)と高知の森曉(さとる)校長(67)に抱負などを聞いた。2回に分けて紹介する。(文中敬称略)【村瀬達男、岩間理紀】

 --今の気持ちは。

 吉田 大変うれしい。毎日、毎日、センバツのことを考えていましたから。出場決定の電話を待つ間、緊張したので、コップ1杯の水をいただきましたよ。

 --今年のチームをどう見ますか。

 吉田 野球のことは、よく分かりませんが、市川悠太投手(2年)を中心に攻守に安定しています。馬淵史郎監督の「投手中心に守り勝つ野球」が浸透してきていますね。

 --開幕まで、あと2カ月足らずです。

 吉田 甲子園のアルプススタンドでの応援態勢を準備しています。また、選手は寮生活なので、食事で栄養や休息を取り、健康面を整えたい。あとは監督がやってくれます。

 --どんな戦いを期待しますか。

 吉田 急に「甲子園行きの顔」をして、かしこまったりせず、平常心で自分たちがやってきたことを出してもらいたい。

 --目標は。

 吉田 昭和48年に中学が、昭和51年に高校が創立・創部されてから、本校には国体、神宮大会、(2002年の)夏の選手権の優勝旗はありますが、春のセンバツだけがない。(明徳義塾がある横浪半島に架かる)宇佐大橋を渡って、紫紺の優勝旗を持ち帰ってほしいですね。

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