連載

なるほドリ

ニュースの背景や素朴な疑問を「なるほドリ」が質問。担当記者がQ&Aでわかりやすく答えます。

連載一覧

なるほドリ

出生前診断って? おなかの赤ちゃんの病気検査 倫理面で議論も=回答・千葉紀和

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
新型出生前診断に使われる検査キット。妊婦の血液を採取した後、米国に送り検査する=2012年11月7日、斎藤広子撮影
新型出生前診断に使われる検査キット。妊婦の血液を採取した後、米国に送り検査する=2012年11月7日、斎藤広子撮影

 なるほドリ 新型出生前診断(しんだん)(NIPT)が本格実施されるって聞いたけど、どんな検査なの?

 記者 妊娠した母親の血液には胎盤(たいばん)から漏れてくる赤ちゃんのDNAが含まれています。そこで母親の血を約20ミリリットル抜いて染色体(せんしょくたい)の数に異常がないか分析し、おなかの赤ちゃんにダウン症などの病気がないか調べます。手軽で精度も良いので注目されています。

この記事は有料記事です。

残り626文字(全文814文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

ニュース特集