大阪国際女子マラソン

松田V、2時間22分44秒 初挑戦で歴代9位

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1位でフィニッシュする松田=小関勉撮影
1位でフィニッシュする松田=小関勉撮影

 2020年東京五輪のマラソン代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権を懸けた大阪国際女子マラソンが28日、大阪市のヤンマースタジアム長居を発着点とする42・195キロのコースであり、昨年の世界選手権1万メートル代表で初マラソンの松田瑞生(みずき)=ダイハツ=が日本歴代9位で初マラソン日本歴代3位となる2時間22分44秒で初優勝した。前田穂南(天満屋)が2時間23分48秒で2位に入り、安藤友香(スズキ浜松AC)が2時間27分37秒で3位。2時間28分を切った松田と安藤がMGC出場権を獲得した。

 今夏のジャカルタ・アジア大会代表選考会も兼ねたレースは中間点を過ぎて先頭集団が松田、前田、安藤の3人に絞られ、25キロ過ぎに前田が飛び出した。だが、松田が30キロ過ぎに追いつくと、徐々に引き離してそのまま逃げ切った。(スタート時の気象=曇り、気温5度、湿度49%、北西の風1・2メートル)

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