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朝がきた

/上(その2止) 霜の撮影に挑戦 ねらいめは→風なく最低気温2度以下

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 みなさんも、すこ早起はやおきして、がたしも結晶けっしょう撮影さつえい挑戦ちょうせんしてみませんか。気象庁気象研究所きしょうちょうきしょうけんきゅうしょ茨城県いばらきけんつくば)の荒木健太郎あらきけんたろうさんにおすすめの撮影方法さつえいほうほうなどをきました。

 しも結晶けっしょうは、スマートフォンのカメラ機能きのうと、100えんショップでも購入こうにゅうできるスマートフォンようの「マクロレンズ」で撮影さつえいできます。スマートフォンのカメラにクリップのようにはさんで使つかい、直径数ちょっけいすうミリメートルのちいさなしも結晶けっしょうを、拡大かくだいしてうつすことができます。

 荒木あらきさんによると、しもがよく観察かんさつできるのは、かぜのないふゆれたあさごろの時間じかんです。れてくもがないと、地面じめんえる「放射冷却ほうしゃれいきゃく現象げんしょうつよまるために、気温きおんひくくなり、しも発生はっせいしやすくなるといいます。またかぜつよいていると地面じめんちか空気くうきと、上空じょうくうあたたかな空気くうきざってしまい、しも結晶けっしょう成長せいちょうしにくくなります。荒木あらきさんは「前日ぜんじつ天気予報てんきよほう気温きおんかぜつよさをチェックしてみてください。かぜがなく、最低気温さいていきおん度以下どいか予報よほうたときが目安めやすです」といいます。

 しもができやすいのは、そらひらけている公園こうえんはらっぱのような場所ばしょ。まずは植物しょくぶつっぱのうえさがしてみましょう。キラリとひか部分ぶぶんがあったら、カメラをけてみてください。ピントがあうようにスマートフォンの位置いちえ、連写れんしゃすることが、きれいな写真しゃしんるコツだといいます。また、細長ほそながっぱの先端せんたんなどでは朝露あさつゆができ、それがこおった「凍結水滴とうけつすいてき」がられることもあります。

 荒木あらきさんは、「そのあさ自分じぶん一番好いちばんすきな『ベスト霜結晶しもけっしょう』をさがしてみましょう。しっかり防寒ぼうかんしてかけてください」とびかけています。


しも結晶けっしょう観察かんさつしやすい場所ばしょ条件じょうけん

気象きしょう  気温きおん度以下どいか

    れたかぜよわあさ

場所ばしょ   そらがひらけたはらっぱなど

られるところ 地面じめんちか植物しょくぶつっぱの表面ひょうめんなど

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