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VR使い各種見学 不動産物件、ホテルなど 所沢のIT会社が提供、自宅にゴーグル配達 /埼玉

段ボール製のVRゴーグルを手に「VRを普及させるインフラにしたい」と語る池山智隆さん=東京都中央区日本橋茅場町2のワンストーンで

 バーチャルリアリティー(仮想現実、VR)の普及を目指すIT会社「ワンストーン」(本社・所沢市)が、VRを使って自宅にいながら不動産物件やホテル、イベントなどが見学できるサービス「Warp(ワープ)」の提供を始めた。

 見学したい場所を専用サイトから選んで申し込むと、自宅に段ボール製のVRゴーグルが届く。スマートフォンに、同社のアプリをインストールしてゴーグルに装着すると、スマホの映像がVRとなり、その場所を立体的に確認できる。

 これまでに、不動産会社や旅行会社など50社がこのサービスを導入。「大興不動産」(宮崎市)は昨年6月から、お勧めの物件を中心に360度カメラで撮影してVRで紹介。担当の石川毅さん(35)は「『VR』と聞くと身構えていたが、意外と簡単。室内の奥行きや雰囲気がつかめるので、現地を見ずにVRだけで契約を決めたケースも半年で5件あった」と手応えを語る。

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