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第94回センバツ高校野球

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第90回選抜高校野球

自分の個性考え練習 高知・森曉校長 /高知

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センバツ出場の喜びを語る森曉校長=高知市尾立の高知グラウンドで、岩間理紀撮影 拡大
センバツ出場の喜びを語る森曉校長=高知市尾立の高知グラウンドで、岩間理紀撮影

 <センバツ2018>

 センバツ出場校の「校長インタビュー」の2回目は高知(高知市)の森曉(さとる)校長(67)。5年ぶり18回目の出場を決めたチームへの思いを聞いた。(敬称略)【聞き手、岩間理紀】

 --率直な気持ちを。

 森 じわじわと喜び、楽しみが膨らんできました。教職員らも含めて我慢の時が長かった分、生徒たちの喜ぶ顔が印象的でした。(出場は)皆様の支えのお陰であるのと同時に、子どもたちが昨秋の四国大会で見せた粘りが認められたのだと思います。精いっぱい、やった彼らに甲子園への道が開かれたことは、ありがたく、刺激になります。

 --選手たちに掛けてあげたい言葉は。

 森 彼らは地道に、野球だけでなく、普段の生活でも一生懸命努力しています。これは野球部に限った話ではありませんが、私は普段から「パターン化されたプレーや練習ではなく、自分の個性を考えたうえで練習しないと、活躍できない」と言葉を換えながら訴えてきました。彼らには、それを実践してもらいたいと思います。

 --センバツへの思いを。

 森 私が着任したのは5年前(高知がセンバツ出場した2013年)の4月1日です。甲子園に行っているため、校内には人も少なく、すぐに出張の準備をして甲子園に向かいました。5年目にして再び出場が決まり、本当にうれしい。選手たちは、練習は嫌というほどやっているので、あとは自分にとって悔いの無いプレーができるかどうか。どのような相手であろうと、自分のプレーを引き出すことができた時、勝利は付いてきます。そこに地道に向き合ってほしいですね。

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