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民営水族館

「犬吠埼マリンパーク」31日に閉館

閉館が決まった「犬吠埼マリンパーク」=千葉県銚子市犬吠埼で2018年1月29日、近藤卓資撮影

 千葉県銚子市犬吠埼の民営の水族館「犬吠埼マリンパーク」は29日、老朽化を理由に施設を31日に閉館することを発表した。犬吠埼灯台に近く屋上からは太平洋を見下ろすことができ、ダイナミックなイルカショーも人気を集め、市民や観光客に親しまれた。東日本大震災までは年間7万~8万人の入場者があったが、震災後は5万人に落ち込んでいたという。

 マリンパークなどよると、1954年に公営の銚子市水族館としてオープン。1963年に京成電鉄に譲渡され、84年からは富士食品(東京都)が経営を引き継いでいた。富士食品は2002年に倒産したが、水族館の営業は継続された。

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