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OSAKAおお!

卓囲み、頭も指もフル活用 高齢者集う「健康マージャン」 八尾 /大阪

健康マージャンを楽しむ参加者たち。天野恵美子さん(右から2人目)が牌の見方を教える=大阪府八尾市の龍華コミュニティセンターで、金志尚撮影

 認知症予防など健康のためにマージャンを楽しむ「健康マージャン」が人気だ。役を覚えたり戦略を考えたりすることが脳の活性化につながるとして、公民館などで卓を囲むお年寄りたちが増えているという。八尾市の「龍華コミュニティセンター」でも女性限定のクラブが開かれ、初心者を中心ににぎわっている。【金志尚】

 ジャラジャラ、ジャラジャラ……。卓上で牌(はい)を混ぜる音が響く。同センターで2015年9月から開かれている「女性健康麻雀クラブ」は名前の通り、男性お断りの健康マージャンクラブだ。毎回、50~80代の30人ほどの参加者が集う。純粋に勝ち負けを楽しみ、賭け事は一切なし。喫煙、飲酒も禁止だ。

 主宰する八尾市在住の主婦、天野恵美子さん(66)は高校時代にルールを覚えたといい、マージャン歴は半世紀を数える。知人に教えを請われたのがきっかけでクラブを始めた。「女性だけで気軽に打ちたい」と、女性限定にしたという。

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