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冬の美味

つるし切り実演アンコウ捨てる所なし 千葉・旭

つるし切りでアンコウを手際よく切り分ける調理師=千葉県旭市の飯岡ユートピアセンターで2018年1月30日、近藤卓資撮影

 千葉県旭市の飯岡宿泊組合の恒例行事「飯岡あんこう鍋祭り」が2月1日に始まるのを前に、いいおかユートピアセンターで30日、アンコウつるし切りの実演があった。冬のアンコウは美味で知られ、祭りは19回目。3月末まで。

 調理師が「アンコウは捨てるところもない」などと説明し、約30キロの大物をエラ、キモ、卵巣、肉などに切り分けた。九十九里沖から茨城県沖が主な漁場で、今年は今月末から銚子漁港に揚がるようになったという。

 アンコウ鍋の昼食コースは肝や酢の物、雑炊、デザートなどが付いて税込み4200円。宿泊プランは9800円から。予約・問い合わせは同組合(0479・57・4248)。【近藤卓資】

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