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国際同性カップル

愛に理解、日本では?スペインで結婚へ

手をつなぎながら歩くペレスさん(左)と末永さん=福岡市中央区で2018年1月14日午後0時39分、遠山和宏撮影

 福岡県内在住のスペイン人と日本人の女性国際カップルが、今秋スペインで結婚する。家族として一緒に日本で暮らしたかったが、日本は同性婚を認めていない。2人は「大好きな日本が同性カップルに理解ある国になってほしい」と願い、顔と実名を出し取材に応じた。

 ペレス・サラさん(33)=福岡市中央区=と、末永千穂さん(33)=同県筑紫野市。漫画やアニメなど日本の文化に関心があったペレスさんは2005年に来日し、福岡市の日本語学校に通った。当初は1年のつもりだったが、結局、大学まで出て、卒業後は同市の外食企業に就職。日本に住み続ける決心をし、16年には永住権も取得した。

 2人は09年ごろ、福岡市内のレズビアンバーで出会い、交際が始まった。ペレスさんは、同性が好きであることを知人に話すと話題を変えられたり、テレビで同性愛者が笑いの種にされたりしているのを見て、日本では同性カップルが理解されていないと感じた。

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