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世界の雑記帳

サッカーチーム専用機内でビキニショー、ベトナム格安航空に罰金

 1月30日、ベトナム航空当局は、格安航空会社(LCC)のベトジェットエアに対し、サッカーのU─23アジア選手権で準優勝した同国チームの帰国チャーター機に、半裸でビキニ姿のモデルを搭乗させて祝賀ショーを行ったとして、罰金を課した。写真は12日撮影(2018年 ロイター/Kham)

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 [ハノイ 30日 ロイター] - ベトナム航空当局は30日、格安航空会社(LCC)のベトジェットエアに対し、中国で行われたサッカーのU─23(23歳以下)アジア選手権で準優勝した同国のチームの帰国チャーター機に、半裸でビキニ姿のモデルを搭乗させて祝賀ショーを行ったとして、罰金を課した。

 チームは28日に帰国、ウズベキスタンに僅差で負けたが英雄として歓迎された。

 ソーシャルメディアには、モデルたちが選手と交流している写真が投稿された。選手の1人は、トナカイの角の被り物を付けたモデルに寄り添われポーズされ、居心地の悪そうな表情を見せている。

 ベトジェットは過去にも、ビキニ姿の客室乗務員を搭乗させたり、際どい内容の営業戦略を展開し、物議を醸している。今回のショーに対しては、不必要にわいせつな内容だとして批判が起きている。

 ベトジェットのグエン・ティ・フォン・タオ最高経営責任者(CEO)は28日、公式フェイスブック上で謝罪。「これは輸送チームが演出した即興のパフォーマンスで、会社のプログラムには含まれていなかった」と釈明した。

 モデルも謝罪したが、ベトジェット社員から「選手と写真を撮影するよう」指示されたと述べた。

 ベトナム航空当局は、ベトジェットに対して4000万ドン(約19万円)、客室乗務員責任者に400万ドンの罰金をそれぞれ課した。 

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