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鳥取砂丘再生会議

砂丘は変貌している 鳥大教授ら報告「人の営みが生態系に影響」 /鳥取

ポケモンGOを楽しむ人たちでにぎわった鳥取砂丘=鳥取市で2017年11月24日、阿部絢美撮影

 大学や行政機関でつくる「鳥取砂丘再生会議」はこのほど、鳥取市西町3のわらべ館で、砂丘をテーマにした調査研究報告会を開いた。鳥取大の教授らが調べているテーマについて紹介。いつも同じように見えても、人の手が加わったり長い年月を経たりして少しずつ変わっている砂丘の姿を伝えた。

 鳥取大農学部の永松大教授(植物生態学)は、砂丘で育つ植物の分布状況を発表した。風などで砂が変動する自然要因以外にも、踏みつけや除草作業といった人的な要素も生育に影響していると指摘。「植物の保全を考える上で、人々の営みも考慮しないといけない」と語った。

 そのうえで、砂丘を舞台に昨年11月24日から3日間開かれた、スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO(ゴー)」を楽しむイベントの影響を懸念した。

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