トランプ米大統領

一般教書演説 インフラ投資163兆円 「米国の新時代」

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 【ワシントン高本耕太】トランプ米大統領は1月30日夜(日本時間31日午前)、連邦議会の上下両院合同会議で、内政・外交の施政方針を示す初めての一般教書演説を行った。就任2年目に取り組む目玉政策として、老朽化した高速道路の補修など今後10年間で1兆5000億ドル(約163兆円)規模のインフラ投資や、180万人の不法移民の救済制度策定に意欲を示した。

 演説は約1時間20分に及んだ。政権に対する「信任投票」である中間選挙を今年11月に控え、トランプ氏は税制改革法成立や株価上昇などの実績をアピールした。そのうえで「米国の新時代」の到来を宣言。「アメリカンドリームの実現には最高の時だ」と主張した。

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