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希望の党

「分党」、見えぬ行く末 玉木代表は「休戦宣言」

希望の党の「分党」問題を巡る構図

 希望の党の分党問題を巡り、玉木雄一郎代表ら執行部と松沢成文参院議員団代表ら結党メンバーらとの間でこう着状態が続いている。執行部は、結党メンバーが分党したうえで党を去ることを容認しているのに対し、結党メンバーは「私たちが本流だ」として執行部側に離党するよう要求している。【樋口淳也、真野敏幸】

 玉木氏は31日、国会内で記者団に「一致結束して臨んでいくことが確認された。もう分党の話はない」と述べ、分党問題の「休戦」を宣言した。これに先立つ役員会では分党は議論にならなかったという。執行部は当選回数別に所属国会議員と意見交換し、党内の安定を図る。2018年度予算案の実質審議入りを控え、党内がこれ以上混乱するのをいったん回避した。

 希望執行部は26日の両院議員懇談会で、安全保障関連法の武力行使に関する「新3要件」を「容認できない」とし、憲法9条に自衛隊を明記する安倍晋三首相の提案を「必要性が認められず反対」とした見解を提示した。

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