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トランプ米大統領

一般教書演説 米社会分断、深さ露呈

黒い服を着てトランプ米大統領の一般教書演説を聞く野党・民主党下院議員ら=ワシントンの米議場で30日、ロイター

 トランプ米大統領の就任後初となった一般教書演説に対しては、強い反発や批判の声も沸き上がった。トランプ政権1年の間に激しさを増した与野党間の対立に加え、「セクハラ」「移民」「人種差別」といったキーワードに代表される米国社会の価値観を巡る「分断」の深さも露呈した形だ。

「我々の理想を攻撃」民主・ケネディ氏ら反発

 【ニューヨーク國枝すみれ】トランプ米大統領は一般教書演説で野党・民主党との協調を呼びかけたが、民主党は激しく反発している。

 名門ケネディ家の一員で東部マサチューセッツ州選出下院議員のジョセフ・ケネディ3世(37)は同州フォールリバーで反論演説し、人間の価値は資産額や肌の色、出身国、宗教などで決まるものではないとし「皆が平等に扱われる。それが米国が国民にした約束だ」と強調した。

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