九州電力

都市開発参入 担当部署新設へ、非エネ事業拡大

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 九州電力は31日、本社内に都市開発担当部署を2月1日付で新設し、大型都市開発プロジェクトに参入すると発表した。計画段階から参加し、非エネルギー事業分野の収益拡大を図る。福岡市が推進する再開発事業「天神ビッグバン」エリアにある「天神ビル」の建て替えや、複数の再開発事業について地元企業と連携して参加を検討する。

 新部署はテクニカルソリューション統括本部に設置。都市開発計画・技術グループの計約10人態勢でスタートする。「都市開発プロジェクトは大型化、多様化している」(九電)として、これまで複数部署が個別対応していた不動産についての情報を集約。九州各地の大型開発案件への投資やエネルギー、ICT(情報通信技術)のサービス提供について戦略や計画を立案する。

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