一般教書演説

ケネディ3世「政権、理想そのものを攻撃」

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トランプ米大統領の一般教書演説を受けて反論演説する野党・民主党のジョセフ・ケネディ3世下院議員=米東部マサチューセッツ州で2018年1月30日、ロイター
トランプ米大統領の一般教書演説を受けて反論演説する野党・民主党のジョセフ・ケネディ3世下院議員=米東部マサチューセッツ州で2018年1月30日、ロイター

 【ニューヨーク國枝すみれ】トランプ米大統領は30日の一般教書演説で野党・民主党との協調を呼びかけたが、民主党は激しく反発している。

 名門ケネディ家の一員で東部マサチューセッツ州選出下院議員のジョセフ・ケネディ3世(37)は同州フォールリバーで反論演説し、人間の価値は資産額や肌の色、出身国、宗教などで決まるものではないとし「皆が平等に扱われる。それが米国が国民にした約束だ」と強調した。

 ケネディ氏は1968年に暗殺されたロバート・ケネディ上院議員(当時)の孫。トランプ政権下で起きた司法妨害や白人至上主義者の行進などに言及し「この政権は我々を守る法律を攻撃しているだけでなく、我々が守る価値があると考える理想そのものを攻撃している」と批判した。

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