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ぐるっと首都圏・アートを歩く

芸術さんぽ 東京国立近代美術館フィルムセンター(東京都中央区京橋) /東京

常設展の様子=東京都中央区京橋の東京国立近代美術館フィルムセンターで

 日本映画の歩みは小津安二郎、黒澤明両監督らが活躍した華々しいイメージがある一方、戦争賛美のプロパガンダにも使われ、技術も進歩してきた。ここでは、そんな日本映画史を振り返ることができる。さまざまな映画の上映のほか、7階の展示室には、ポスター、写真、映写機などの資料300点以上が常設展示されている。

 東京国立近代美術館の一事業としてスタート。1962年からの日仏共同での映画祭の際に両国で映画を交換上映することになり、美術館がフィルム集めを担った。だが、かなりのフィルムが失われたり、傷んだりしていた。大澤浄主任研究員は「その時、国によるフィルムの保存が大切だと認識した」と話す。そして、米…

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