メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

経済観測

山中伸弥所長、辞任すべからず=経営共創基盤CEO・冨山和彦

 ノーベル賞受賞者の山中伸弥氏が所長をつとめる京大iPS細胞研究所で研究不正が発覚した。案の定、メディアの関心は山中所長の進退に集まっている。数年前のSTAP細胞を巡る騒動しかり、東芝や商工中金など一連の企業の不祥事しかりだが、報道の中心は犯人捜しと責任追及に終始した揚げ句、関係者が辞任したり、あるいは不幸にも亡くなったりすると急速に熱は下がる。こうした傾向は大手メディアにおいても顕著だ。

 メディアはそれで真に社会的使命を果たしたと言えるのか。この手の不正が起きる背景には構造的な必然性が…

この記事は有料記事です。

残り459文字(全文705文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 猛暑続く 熱中症注意 こうして予防、症状出たらこう対処
  2. リニア中央新幹線 「ブッポウソウ」消えリニア関連工事中断 中川村でJR東海 /長野
  3. 米朝 遺骨捜索再開で合意
  4. 京都 祇園祭 前祭の宵山迎え
  5. 西日本豪雨 公立小中高の32校、早期再開を断念

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]