メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

経済観測

山中伸弥所長、辞任すべからず=経営共創基盤CEO・冨山和彦

 ノーベル賞受賞者の山中伸弥氏が所長をつとめる京大iPS細胞研究所で研究不正が発覚した。案の定、メディアの関心は山中所長の進退に集まっている。数年前のSTAP細胞を巡る騒動しかり、東芝や商工中金など一連の企業の不祥事しかりだが、報道の中心は犯人捜しと責任追及に終始した揚げ句、関係者が辞任したり、あるいは不幸にも亡くなったりすると急速に熱は下がる。こうした傾向は大手メディアにおいても顕著だ。

 メディアはそれで真に社会的使命を果たしたと言えるのか。この手の不正が起きる背景には構造的な必然性が…

この記事は有料記事です。

残り459文字(全文705文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. はやぶさ2 探査ロボ、リュウグウ着陸 表面跳びはね撮影
  2. 夜光雲 ロケットのガスで発生か 白や赤に輝く羽衣のよう
  3. 滋賀 イナズマロックフェス開幕 西川貴教さん熱唱
  4. 読谷村 高2少女が生後5カ月妹抱いて逃げ…不法侵入疑いの米兵不起訴 村長強い憤り/沖縄
  5. 外来テントウムシ 天敵に天敵、クズ栄える? 関西都市部などで拡大、カメムシ危機

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです