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企業

インフルエンサー、商品やサービスのPRに活用

スマホのライブ中継で百貨店のバレンタイン売り場を紹介する中国人インフルエンサーの陳寧欣さん(右)=大阪市阿倍野区のあべのハルカス近鉄本店で2018年1月18日午後6時30分、岡奈津希撮影

 ブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)で影響力を持つ「インフルエンサー」と呼ばれる人をPRに活用する企業が増えている。企業が直接メッセージを発信するより、消費者に近い視点を持つインフルエンサーが間接的に情報発信すれば共感を得やすいと注目されている。

 「ここが日本で一番広い百貨店。欲しいものは全てそろいます」。1月中旬、近鉄百貨店あべのハルカス近鉄本店(大阪市阿倍野区)で、東京都に住む中国人の陳寧欣(ちん・ねいしん)さん(27)がスマートフォンに語りかけた。百貨店の依頼を受けて来店した陳さんは、中国の動画配信アプリでライブ配信し、1時間半にわたり化粧品やバレンタイン関連売り場などを紹介。累計147万人が視聴した。陳さんは2012年に来日、中国版ツイッター「微博(ウェイボー)」で日本の流行や観光情報を発信し始めた。「日本ちゃん」の愛称で人気を集めフォロワーは145万人まで増え、これまでに着物レンタル店など数十社のPRを担った。報酬は微博への1回の投稿につき20万…

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