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厚労省

インフル最多更新 1週間の患者・推計274万人

 厚生労働省は2日、インフルエンザの1月22~28日の1週間の患者報告数が、定点の1医療機関当たり52.35人だったと発表した。前週よりもわずかに増えて過去最多を更新した。今シーズンの累積患者数は推計1111万人になった。

 前週の全国の定点医療機関からの報告は、1施設当たり51.93人だった。年齢構成などの偏りを補正した上で推計した1週間の患者数は274万人で、前週の283万人からわずかに減っている。年齢別では5~9歳が61万人、10~14歳が42万人などで、依然として小児患者が多い。

 直近5週間のインフルエンザウイルスの型は、例年は2月から流行するB型が既に4割を占め、A型を含めた「混合流行」になっている。

 厚労省は、外出後の手洗いや、せきエチケットの徹底を呼びかけている。【熊谷豪】

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