藤井聡太

また新たな歴史、中学生初の五段に

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昇段し感想戦で笑顔を見せる藤井聡太五段=東京都渋谷区の将棋会館で2018年2月1日午後11時31分、渡部直樹撮影
昇段し感想戦で笑顔を見せる藤井聡太五段=東京都渋谷区の将棋会館で2018年2月1日午後11時31分、渡部直樹撮影

 史上最年少でデビューした中学生棋士の藤井聡太四段(15)が1日、中学生で初めて五段に昇段し、将棋界にまた新たな歴史を作った。名人戦順位戦の一番下に位置するC級2組を9戦全勝し、1局を残して五段昇段を決める圧倒的な強さだった。

 藤井は午後11時5分、114手で梶浦宏孝四段(22)を降した。藤井は「難しい展開になったが、踏み込んでいけたのがよかった」と語った。

 藤井は一昨年末のデビュー戦から連勝を重ね、昨年6月に史上最多連勝記録の29連勝を打ち立てた。今年1月には佐藤天彦(あまひこ)名人(30)を破り、タイトル保持者をプロ2年目で倒して話題を呼んだ。

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