メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

スポーツ仲裁裁判所

ドーピング露28選手の処分取り消し

 【平昌・田原和宏】スポーツ仲裁裁判所(CAS)は1日、2014年ソチ冬季五輪でドーピング違反とされ、国際オリンピック委員会(IOC)による永久追放処分に不服を申し立てたロシア選手について、聴取した39選手のうち28人の訴えを認め、処分を無効とする裁定を発表した。IOCの示した証拠が不十分と判断した。28人は9日開幕の平昌冬季五輪に出場できる可能性が出てきた。抹消されたソチ五輪の成績も認められる。

 IOCは1日、CASの裁定を受けて「大変遺憾。これで自動的に五輪の参加を承認することを意味しない」との見解を発表した。さらに「将来のドーピング防止活動に大きな影響を与える。裁定の理由を慎重に分析したい」として、スイス連邦裁判所への上訴を含めて対応を検討する考えを示した。

この記事は有料記事です。

残り230文字(全文566文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 東名あおり運転デマ投稿、強制起訴の被告が死亡

  2. 光を放つ800系 公募「願いごと」を装飾 九州新幹線全線開業10年で特別運行

  3. #自助といわれても 気づいたら全財産103円 42歳女性が「見えない貧困」に落ちるまで

  4. コロナ刑事罰削除で与野党合意 懲役刑、罰金刑ともに 感染症法改正案

  5. 首相「少々失礼じゃないでしょうか」 蓮舫氏「言葉が伝わらない」批判に気色ばむ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです