さいたま市

18年度当初予算案 一般会計5545億円 小中英語教育に重点 3年連続過去最大 /埼玉

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 さいたま市は2日、2018年度の当初予算案を発表した。一般会計は前年度当初比4・6%増の総額5545億円で、3年連続で前年度を上回り過去最大。交通の要衝である大宮駅周辺の整備事業や、市立小中学校での英語教育の充実などに重点配分した。清水勇人市長は記者会見で「将来の人口減少や急激な高齢化を見据え、緩やかな成長を維持できるよう、人口が増加している今だからできる積極的な予算編成を行った」と説明した。【山寺香】

 歳入では、個人市民税が1241億円で同30・1%増と大幅に増加したが、県からの教職員給与などの権限移譲に伴い臨時交付金が個人市民税に振り替わった分が274億円を占め、納税義務者や個人所得の増加による増収は13億円だった。

この記事は有料記事です。

残り297文字(全文612文字)

あわせて読みたい

ニュース特集