メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

公文書クライシス

メール自動廃棄、見送り 国交省「他府省の動向見る」

 送受信から1年が経過した職員の公用電子メールをサーバーから自動的に廃棄する計画について、国土交通省は今月1日からとしていた実施を見送った。「職員に適切な保存方法を習熟させるのに時間がかかる」などと判断したといい、他府省の動向も踏まえ、実施の取りやめも含めて検討し直すとしている。

 政府が昨年12月に公文書管理のガイドラインを改正したことを受け、各府省は今年4月までに文書管理規則を改正し、重要性が低いとして官僚の裁量で廃棄できる保存期間1年未満の公文書の取り扱いなどを見直すことになっている。

 国交省はこれまでの取材に対し、自動廃棄の対象は、保存期間1年未満の公文書に当たるメールだと説明。2…

この記事は有料記事です。

残り426文字(全文723文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 再審無罪が確実の元看護助手、安堵の表情「両親が安心する」 滋賀・病院患者死亡

  2. 元パラ選手マリーケ・フェルフートさん安楽死 ロンドン、リオで金含む複数メダル

  3. 即位の礼 来日中のドゥテルテ大統領、饗宴の儀欠席 バイク事故で痛み、前倒し帰国へ

  4. ORICON NEWS 道端アンジェリカ、夫の逮捕で「夫婦の形が少しずつ変わってきています」

  5. 34年目の真実 松橋事件/中 子の人生も狂わせ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです