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第79期名人戦

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藤井「昇級昇段よかった」 中学生初の五段 勝率8割、強さ安定

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中学生として初めて五段に昇段し、笑顔で感想戦に臨む藤井聡太五段=東京都渋谷区の将棋会館で2018年2月1日午後11時37分、渡部直樹撮影
中学生として初めて五段に昇段し、笑顔で感想戦に臨む藤井聡太五段=東京都渋谷区の将棋会館で2018年2月1日午後11時37分、渡部直樹撮影

 1日に名人戦C級2組順位戦の最終局を残して9戦全勝とし、中学生で初めて五段に昇段した将棋棋士の藤井聡太五段(15)は、順位戦以外でも安定した強さを見せている。今年度の対局数(62局)、勝ち数(51勝)、勝率(8割2分3厘)の3部門で、全棋士の首位に立っている。中学生棋士の快進撃はまだまだ続きそうだ。【丸山進】

 「順位戦昇級という形で昇段を果たせたのはよかった」。午後11時5分、114手で梶浦宏孝四段(22)を降して昇級と昇段を決めた藤井五段は、はにかみながら語った。

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