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相次ぐ入試ミス

問題作成、教員に負担 外部委託の動きも

昨年2月に実施した一般入試の物理の問題で出題ミスがあり、記者会見で頭を下げる京都大の北野正雄副学長(左)=京都市左京区で2018年2月1日、小松雄介撮影

 京都大、大阪大という日本を代表する有力大学で、相次いで入試の出題ミスが発覚した。信頼が求められる入試を巡って、こうした事態はなぜ起きたのか。問題作成に携わる教員たちが指摘するのは、大学の経営環境の厳しさを背景にした業務負担の増加だ。「国からの予算面での支援が必要」との声も上がる。【大久保昂、池田知広、鳥井真平】

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