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第94回センバツ高校野球

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’18センバツ・高きを仰ぐ

静高2年連続の挑戦 選手紹介/4 リベンジに闘志 加茂翔太二塁手(2年) /静岡

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加茂翔太二塁手 拡大
加茂翔太二塁手

 <第90回記念選抜高校野球>

 「自分はどちらかというとつなぐタイプの打者。考えて打つことが求められるけど、『今は一球目から打って良いのかな』と考えすぎるところがある」と分析する。1年生の秋からベンチ入りしたものの、なかなか公式戦には出られなかった。2年の秋からレギュラーになったが、「エラーをしたらどうしよう、打てなかったらどうしよう」と弱気になる精神面を、栗林俊輔監督や大石卓哉部長から指摘され続けていた。

 昨秋、県中部地区大会から明治神宮大会2回戦までの13戦を全て勝ってきた。初めて負けた明治神宮大会準決勝、明徳義塾(高知)戦。その後優勝を決めた強豪との一戦を「堂々とできた。秋で一番楽しかった」と振り返る。「ついに負けた、という試合だった。悔しい気持ちはすごくある。でも食らいついてやろう、思い切りやって結果を出してやろうという気持ちでプレーできた」

 昨年のセンバツは、全国の舞台で活躍する先輩をベンチから見ていた。2年連続のセンバツ。明徳義塾戦では外野に飛球を放ったがヒットにはならなかった。「次はやってやろう」。リベンジに向け闘志を燃やしている。【大谷和佳子】=つづく

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