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京都おも城歩き

/20 笠置城 笠置町 難攻の崖と巨岩健在 /京都

幕府軍の奇襲に備えて置かれたとされる「ゆるぎ石」=京都府笠置町で、礒野健一撮影

 <京都おも城(しろ)歩き>

 鎌倉幕府滅亡やその後数十年にわたる動乱の時代を描いた軍記物語「太平記」の序盤の見せ場、「笠置の戦い」の舞台となったのが笠置町の笠置城だ。JR関西線笠置駅のすぐ東に位置する標高289メートルの笠置山に、後醍醐(ごだいご)天皇率いる約3000の兵が立て籠もり、取り囲む幕府軍約7万5000と、約1カ月間の攻防を繰り広げた。

 太平記に「笠置の城と申すは、山高うして一片の白雲峯を埋(うづ)み、谷深うして万仞(ばんじん)の青岩…

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