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第94回センバツ高校野球

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第90回選抜高校野球

乙訓、一球に集中 決定後初の紅白戦、課題確認 /京都

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守備も走塁も本番さながらの緊張感をもって行われた乙訓の紅白戦=長岡京市の同校グラウンドで、礒野健一撮影 拡大
守備も走塁も本番さながらの緊張感をもって行われた乙訓の紅白戦=長岡京市の同校グラウンドで、礒野健一撮影

 <センバツ2018>

 3月23日開幕の第90回記念センバツに初出場する乙訓は3日、出場決定後、初めての紅白戦を行った。選手たちは、激しさを増す甲子園の登録メンバー入りをかけ、一球一打に集中した真剣勝負を繰り広げた。

 右腕エースの川畑大地投手(2年)は、直球も変化球も低めに集めることをテーマに据えて5イニングを投げたが3失点。「いい感覚で投げられなかった。課題は分かったので、これから修正していきたい」と厳しい表情で話した。

 川畑投手から三塁打を含む2安打を放った伊佐駿希選手(2年)は「少しずつ調子が上がっている」と手応えを語り、「甲子園の投手は更にレベルが高くなる。バットを短く持ち、低めのボールの見極めがしっかりできるようにしたい」と意気込んだ。

 市川靖久監督(35)は「秋にベンチ入りできなかった選手も伸びてきている。今後も実戦を続けて、甲子園のメンバーを見極めていく」と、厳しい視線で選手たちのプレーをチェックしていた。【礒野健一】

〔京都版〕

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