スマートIC

山陽道・福山SA、来月開通 市街地へ利便性向上 市内渋滞緩和にも期待 /広島

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山陽自動車道の福山SAスマートIC
山陽自動車道の福山SAスマートIC

 山陽自動車道の福山サービスエリア(SA)に福山市と西日本高速道路が整備を進めてきた「福山SAスマートインターチェンジ(IC)」が3月31日午後3時に開通する。福山市中心部から山陽道への所要時間が短縮され、市内の渋滞緩和も期待される。【真下信幸】

 スマートICは自動料金収受システム(ETC)専用の簡易出入り口。利用できるのはETC搭載の普通車や軽乗用車、オートバイで、全長6メートル以上の中、大型車両は対象外。ゲートは上下線の出入り口に1カ所ずつ設け、午前6時~午後10時に通過できる。

 市は1日約2150台の利用を想定。1日約1万6000台が利用する福山東ICが約1300台、約1万2200台が利用する福山西ICが約700台減ると見込み、IC付近や国道2号の渋滞緩和を期待する。山陽道から市街地のばら公園(同市花園町)までの所要時間を比べると、福山SAからは26分で、福山東IC(32分)や福山西IC(31分)に比べ約5分短縮できるとしている。

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