メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ロケット

「電柱サイズ」打ち上げ成功 衛星との通信確認

打ち上げられた「SS520」5号機=宇宙航空研究開発機構(JAXA)ホームページより

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は3日、超小型衛星を載せた電柱サイズのロケット「SS520」5号機を内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県肝付町)から打ち上げた。7分半後に衛星を予定の軌道に投入し、打ち上げは成功した。

 5号機は長さ9.5メートル、直径52センチ、重さ2.6トンで、衛星を軌道投入できる世界最小クラスのロケット。民生品を活用して低コスト化を図った。機体製造と打ち上げの費用は計約5億円。衛星は東京大が開発し、重さ3キロで、地球の撮影やデータ通信を行う。今回の成功で「たすき」と名付けた。

 世界で需要が高まっている小型衛星を宇宙に運ぶための低コストなロケット技術を実証する目的で、JAXA…

この記事は有料記事です。

残り326文字(全文624文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「次世代加速器」誘致支持せず 日本学術会議
  2. ことば 寝屋川中1男女殺害事件
  3. 「もう耐えられない」 ゴーン容疑者捜査の端緒 外国人幹部の告白
  4. 札幌爆発事故 不動産のアパマンがおわび文
  5. 寝屋川中1殺害、山田被告に厳刑へ 大阪地裁

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです