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川内原発

過去最大規模の防災訓練 計4400人が参加

放射性物質の汚染状況の検査を受ける住民=鹿児島県出水市で2018年2月3日、杣谷健太撮影

 九州電力川内原発(鹿児島県薩摩川内市)の重大事故を想定した県と原発30キロ圏9市町による原子力防災訓練が3日あった。大規模訓練は2015年8月の1号機再稼働以降3回目。薩摩半島西方沖で最大震度7の地震が発生し、2号機から放射性物質が放出したとの想定で、過去最大規模の計4400人が参加した。

 原発構内の緊急時対策所には、須藤礼所長以下社員約70人が集まり、事故発生を内閣府や自治体など約50機関にファクスと電話で連絡した。福岡市の九電本社から瓜生道明社長もテレビを通じて「必要な物資は速やかに連絡を」と指示した。

 今回初めてあった園児の保護者への引き渡し訓練には、8施設が参加。原発から約16キロのいちき串木野市…

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