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別大マラソン

山中教授、温かい声援受け20km通過

【第67回別府大分毎日マラソン大会】力走する山中伸弥教授=大分県別府市で2018年2月4日午後0時22分、森園道子撮影

 第67回別府大分毎日マラソン大会(毎日新聞社など主催)が4日、大分市や大分県別府市で開催されている。カテゴリー4(一般・持ちタイム3時間~3時間半)に出場しているノーベル医学生理学賞受賞者で、京都大iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授(55)は20キロ地点を通過した。

     山中教授は、沿道から「がんばれー」などと温かい声援を受けながら20キロ地点を元気に走り抜けた。

     山中教授は市民ランナーとして、さまざまな大会に出場。昨年2月の京都マラソンで自己ベストの3時間27分45秒を出して、別大マラソンの参加条件を満たした。

     山中教授にとって大分県別府市は祖父母がかつて土産物屋を営んでいたこともあり「第2の古里」と語る思い入れのある土地。スタート前には「夢だったあこがれの舞台。完走目指して楽しんで走りたい」とにこやかに話していた。【佐野格】

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