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別大マラソン

モクゴブ優勝 園田2位、MGC出場権獲得

【第67回別府大分毎日マラソン大会】1位でフィニッシュするモクゴブ=大分市営陸上競技場で2018年2月4日、森園道子撮影

 2020年東京五輪の代表選考会となるマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)の出場権のかかる第67回別府大分毎日マラソン大会(毎日新聞社など主催、日本陸上競技連盟など後援、ピー・シー・エー、ソニー生命特別協賛)が4日、大分市の高崎山・うみたまご前をスタートして別府市で折り返し、大分市営陸上競技場でフィニッシュする42.195キロのコースで開かれた。レースは競技場までもつれ、デスモンド・モクゴブ(南アフリカ)が2時間9分31秒で初優勝した。園田隼(黒崎播磨)が2時間9分34秒で2位に入り、MGC出場権を獲得した。3位には2時間10分12秒で大塚祥平(九電工)が入った。

     女子は吉冨博子(メモリード)が大会新記録の2時間33分0秒で2年ぶり2度目の優勝。視覚障害者の部は、日本視覚障がいマラソン選手権を兼ねた男子は熊谷豊(三井住友海上)が2時間29分20秒で2連覇。女子は近藤寛子(滋賀銀行)が3時間18分14秒で初優勝した。

     ノーベル医学生理学賞を受賞した京都大iPS細胞研究所所長の山中伸弥教授は3時間25分20秒の自己ベストで完走した。大会には3344人が出走し、2945人が完走した。(スタート時の気象=晴れ、気温4度、湿度67%、北北西の風3.8メートル)【佐野優】

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