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 たまに、政治家が舞い上がる。

 例えば……沖縄県で続発する米軍ヘリコプターの不時着が話題になった国会審議で、松本文明副内閣相(当時)が「それで何人が死んだんだ!」とヤジを飛ばした。

 人の命を何だと思っているのか? 過重な基地負担に苦しむ沖縄県民のことなど、すっかり忘れている。「何よりも日米同盟が最優先!」とでも言いたかったのか? 「北朝鮮」が絡むと、どこか「熱」に浮かされたように舞い上がる人がいる。

 河野太郎外相がカナダ・バンクーバーでの20カ国外相会合で「北朝鮮との断交」を訴えた時もびっくりした。米国一辺倒、圧力一辺倒の単純な外交戦略?も不安だが、それより「断交要請」には驚いた。戦争になる寸前まで北朝鮮を追いつめろ!という意味なのか?

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