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民進党大会

再結集路線、展望描けず 支持率低迷、「友党」とも距離

民進党2018年度定期大会でガンバロー三唱する国会議員ら=東京都千代田区で2018年2月4日午後2時28分、丸山博撮影

 民進党は4日、定期大会を東京都内のホテルで開き、「新しい党に移行することを目指す」とした2018年度活動方針案などを採択した。「友党」と位置付ける立憲民主党や希望の党との新党結成も念頭に、旧民進系の再結集路線を改めて打ち出したが、具体的な展望は描けていない。【影山哲也、真野敏幸】

 大塚耕平代表は党大会で「できる限り早期に、幅広い中間層から支持される中道的な新しい党への移行を目指す」と表明。その後の記者会見では「このままの名前では難しいと思っている方もいる」と述べ、党名変更も検討課題になるとの認識を示した。大会に先立つ党会合では増子輝彦幹事長がメーデー(5月1日)までに新党に移行したい考えを示した。

 昨年の衆院選直前の党分裂で所属国会議員は54人に激減。報道各社の世論調査でも支持率は低迷したままで、労組の一部は立憲支援にシフトするなど「党は厳しい状況に置かれている」(大塚氏)。執行部には統一地方選と参院選を来年に控え、新党移行に活路を見いだしたい思惑がある。

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