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モデルチェンジ!

100年目のパナソニック/上 パナソニックの挑戦 個人から企業にシフト

 米ラスベガスで1月に開かれた世界最大級の家電見本市「CES」の会場。韓国メーカーが見上げるほどの高さまでディスプレーを並べ、派手な演出で来場者を引きつける中、パナソニックのブースにテレビなどの最新家電はなかった。目につくのは自動車の運転席や工場用の搬送ロボットといった企業向けの製品ばかり。記者団から「何の会社なのか」と問われた津賀一宏社長は「正直言って私も自問自答している」と答えた。

 松下幸之助(1894~1989年)が大阪で始めた松下電気器具製作所(現パナソニック)は世界的な家電メーカーに成長し、3月に創業100年を迎える。だが近年は韓国・中国勢の台頭などで競争環境は激変し「従来通りのやり方では次の100年どころか10年、20年先も生き残れないリスクがある」(津賀社長)。危機感がパナソニックを変えようとしている。

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