メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

高田守先生の生き物語り

最高寿命は延びていない

元気に体操するお年寄りたち。人類は「寿命の壁」を超えられるか

 超高齢社会という言葉が使われるようになって久しい。日本人の平均寿命は、男性も女性も戦後ほぼ右肩上がりに延び続けている。生活水準の向上や医学の進歩によって、一昔前よりも、年齢の割に見た目が若々しい高齢者が増えたと感じる人は多いのではないか。年齢を尋ねたら、予想より10歳以上も上だった、なんていうことも珍しくない。

 では、我々人類の寿命は昔に比べて延びたのだろうか。最近の研究は、この考えに否定的だ。確かに、多くの…

この記事は有料記事です。

残り473文字(全文680文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「中村先生の命を守れなかった。ごめんなさい」 成田に在日アフガン人ら集まる

  2. 「3人殺すと死刑なので2人までに」 新幹線殺傷、公判で被告

  3. 犠牲者最後の言葉は「待て、話を聞け」 新幹線殺傷の被告

  4. 中村さん事件で生存者 後続車運転の男性「突然の銃声、20秒の犯行」

  5. 診療所の倉庫に複数のクマ「ライト当てると目が動いた」 新潟・南魚沼

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです