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トルコ

シリア攻撃巡り言論統制を強める

 【エルサレム高橋宗男】トルコ内務省は5日、先月に隣国シリアへの攻撃を開始以降、「ソーシャルメディアでテロリストの宣伝を広めた」として449人、抗議活動に参加したとして124人を拘束したと公表した。クルド人勢力への攻撃を巡り言論統制を強めている。

     トルコ軍は先月20日にクルド人民兵組織・人民防衛隊(YPG)支配下のシリア北部の町アフリンへの攻撃を開始。トルコ国内の非合法組織・クルド労働者党(PKK)と連携するYPGをテロ組織とみなし、排除に乗り出した。

     トルコ当局は、シリアでの軍事作戦について反対したり、批判したり、事実をねじ曲げて伝えたりした場合は訴追すると繰り返し強調してきた。ロイター通信によるとカリン大統領報道官は「宣伝活動やメディアを通じてテロを称賛、支持することを禁ずる法がある」と強調している。

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