陸自ヘリ墜落

恐怖さめぬ中、登校 眠れなかった子も

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保護者とあいさつを交わし、登校する千代田中部小の児童たち=佐賀県神埼市で2018年2月6日午前7時37分、山下俊輔撮影
保護者とあいさつを交わし、登校する千代田中部小の児童たち=佐賀県神埼市で2018年2月6日午前7時37分、山下俊輔撮影

 陸上自衛隊のヘリコプターが佐賀県神埼(かんざき)市の民家に墜落した事故から一夜明けた6日朝、陸自や県警の現場検証が始まる中、登園や登校をする子供たちの姿があった。炎上した民家は骨組みだけを残し、住宅地で発生した大惨事を物語っていた。子供たちを送り出した親たちは、いまださめぬ恐怖に声を震わせた。【池田美欧、山下俊輔、遠山和宏】

 現場から約200メートルの認定こども園「大立寺幼稚園・子どもの家保育園」では、園児が保護者と手をつなぎ足早に登園していた。

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