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仮想通貨

コインチェック余波、ビットコイン決済できず

コインチェックの決済システムを導入しているすし店「銀座沼津港」。店が端末に金額を入力すると表示されるコードを客が携帯端末で読み取ると支払いが完了する=東京都中央区で2018年2月5日午後2時38分、竹地広憲撮影

 仮想通貨取引所を運営するコインチェックが仮想通貨「NEM(ネム)」を不正流出させた問題は、飲食店など消費現場にも余波を広げている。コインチェックが運営する仮想通貨「ビットコイン」の決済システムが問題発覚後に停止したため。このシステムでビットコインによる代金支払いを受け入れていた新電力や飲食店は決済ができなくなるトラブルに見舞われ、対応に追われるところも出ている。【竹地広憲】

 新電力のイーネットワークシステムズ(東京)は2016年から、電気代のビットコインでの支払い受け付けを始めたほか、支払った電気代の一部がビットコインで還元される契約プランも提供していた。しかし、コインチェックのシステム停止で、ビットコインを使ったサービスは、1月末の支払い(昨年12月分の料金)から利用できなくなった。システム再開の見通しも立たないため、同社は顧客にクレジットカードでの決済に切り替え…

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