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陸自ヘリ墜落

民家に墜落、炎上 乗員1人が死亡 

乗員1人の所在を捜索 住宅など3棟が燃える

 5日午後4時43分、佐賀県神埼(かんざき)市千代田町嘉納の民家に陸上自衛隊のAH64D戦闘ヘリコプターが墜落し、炎上した。佐賀県警などによると、現場は市立千代田中部小学校の北東300メートルで住宅や小屋の計3棟が焼けた。ヘリの乗員2人のうち副操縦士の高山啓希・1等陸曹(26)が焼け跡から心肺停止状態で見つかり間もなく死亡が確認された。残る機長の斉藤謙一・2等陸佐(43)の所在を捜索している。また、墜落で燃えた住宅に1人で留守番していた小学5年の女児(11)が右足打撲などの軽傷を負った。

 陸自西部方面隊(総監部・熊本市)などによると、墜落したAH64D戦闘ヘリコプターは陸自目達原(めたばる)駐屯地(同県吉野ケ里町)第3対戦車ヘリコプター隊に所属。機体整備後の点検飛行中に通信が途絶えたため、駐屯地の管制塔から目視で確認したところ、東から西へ飛行中、機首から落ちて煙が上がった。目達原駐屯地は佐賀県内唯一の陸上自衛隊駐屯地で、兵站(へいたん)部隊や航空科部隊などが置かれている。

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