福井大雪

車立ち往生24時間超 2人救急搬送

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷

 上空の強い寒気の影響により、7日も日本海側を中心に大雪となった。37年ぶりに積雪の深さが130センチを超えた福井市では、6日夕方以降に降りやんだが、7日未明から再び降雪を記録した。北陸地方にさまざまな影響が出ており、福井県で6日、雪に埋もれた車中で一酸化炭素中毒になったとみられる男性が死亡。富山県では7日、除雪作業中の40代男性が用水路に転落して死亡した。福井、石川、富山3県で計22人が重軽傷を負った。このほか、交通も大きく乱れている。

 福井県北部の国道8号では7日午前7時の時点で、坂井市丸岡町一本田から石川県加賀市津波倉町にかけて約20キロ区間で車約1200台が立ち往生。6日朝から始まった車の立ち往生は24時間を超えた。動けなくなった車は一時、約1500台に上った。この影響で2人が救急搬送され、8人が臨時の救護所で手当てを受けた。重症者はいない。

この記事は有料記事です。

残り222文字(全文602文字)

あわせて読みたい

注目の特集