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ジョン・ウーと福山雅治 アクションで固い絆 オール日本ロケ「マンハント」

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ジョン・ウー(左)と福山雅治=小出洋平撮影
ジョン・ウー(左)と福山雅治=小出洋平撮影

 中国で1979年、「追捕」のタイトルで観客動員8億人を超す大ヒットを記録した邦画「君よ憤怒の河を渉れ」の原作小説を、世界的に活躍するジョン・ウー監督が映画化した「マンハント」が9日から全国公開される。ウー監督は「原作の筋書きは残しつつ、人物の設定をアレンジし、舞台を現代に移した」と語る。

 「君よ憤怒の--」では、北海道の山や川が多くの舞台となったが、今作では、大阪の市街地などを中心にオール日本ロケで撮影。「身近な場所でもこういうショッキングな出来事は起こり得ると伝えたかった」とウー監督は話す。

 覚えのない殺人の容疑をかけられて逃亡者となる弁護士を中国のチャン・ハンユーが演じ、彼を追う日本人刑事・矢村を福山雅治が演じる。堂島川を疾走する水上バイクでの追走劇や、ハンユーと手錠でつながったままの格闘シーンに挑んだ福山は「アクション映画はほぼ初めての僕に対し、かたや40年近くアクション映画を撮り続けているウー監督。ただただ、監督の思うところに近づくことが目標だった」と振り返る。

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